かたらいSのQ&A
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かたらいSのQ&A

Q1:かたらいS って何ですか?

A:車椅子から行うリハ運動機器「かたらい」「かたらいS」があります。
「かたらい」は高齢者向け運動機器で、加齢で衰えていく筋肉を、少し運動して、現状筋肉を維持したい。そして介護予防介護につなげたいとしています。使用しない筋肉は4倍のスピードで衰えるとも言われています。「かたらいS」は、脳卒中等で運動機能障害になった人に、車椅子からでも運動を行える機構にして、チャレンジを呼び掛けています。

Q2:脳梗塞社員の体験目線で開発とありましたが・・どういうことですか?

A:平成18年8月、社員が脳梗塞になりました。
リハビリ通院し皆勤賞でしたが、失われた機能は全く戻らず、嘆き、リハビリ通院の訓練だけでなく「もっとリハ運動したい!」という思いから、「こんな動きをさせたい」との本人意見で創った運動機器です。それも車椅子からでも出来るように機構設計しました。

Q3:自宅で、車椅子からもリハ運動が出来るのですか?

A:リハビリ通院での時間は非常に少なく、制限されており、 「次に行ったときは関節は固く・・・の繰り返しだった」と彼の思いから、前述の「もっと運動したい」と「こんな動きをしたい」と開発しました。当然車椅子からも出来るように研究しました。健丈者には解らない一面の工夫がされています。

Q4:自己他動運動方式とは?

A:運動機能障害には様々ありますが、健丈で残された機能があれば「かたらいS」 の機器機能を利用して、失われた麻痺部等を運動させるの考え方です。手足の装具を考案し自分の健常側が麻痺側を運動します。自分で自分を運動します。麻痺側の病院訓練動作を繰り返し繰り返し自宅で行えるように開発しました。体の周りで行っている動作を分析し、シンプル化してあります。

Q5:運動の基本を「四肢の運動」としてありますがどんなことですか?

A:突然の病魔、機能障害ですが、人が歩く、手と足・左右の一定リズム での意識・無意識繰り出し運動を手と足連動機構で意識しました。はじめから手足を連動して回すのは難しいと思いますが、徐々に行えるようにしましょう。健丈な右手があれば麻痺した左手を、麻痺した左足も動かす、チャレンジが出来ます。

Q6:いろいろな症状がありますが具体的にはどうしたらよいのですか?

A:ご本人やご家族で当社のHPや問い合わせ等で積極的検討 を行って下さい。また担当医師に「もっと運動したい」と持ちかけて下さい。自分で行う自己他動運動ですので、麻痺側の体に配慮しながら行えます。「小さな繰り返し動作から、可動域を拡大する運動へと行えます」。積極的なチャレンジでしか失われた機能は奪い返せません。それもなるべく早い時期に・多くの運動で。

Q7:実際活用に向けて介護保険使えますか?

A:福祉機器でリハビリ運動機器です。
ケアーマネージャーさんと相談して下さい。また直接のレンタルや買い取りする方法もあります。

Q8:大きさや重量はどのくらいですか?

A:大きさは畳、約半畳で、質量は40Kg程度の機器です。
車椅子は付属していません。現在ご使用の物を活用下さい。

TEL:055-988-5959