かたらいSの考え方
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かたらいSでのリハビリ

脳卒中の運動機能障害、急性期直後がトレーニング期とも言われ、失われた機能を獲得する希望の時期です。回復に向けた積極的なリハビリが明暗のポイントと考えます。

「かたらいS」は、発症後なるべく早く、残された自分の健丈側機能を活用し麻痺側の運動を、車椅子から行う機構にしました。

失われた運動機能を取り戻すには!在宅での時間もポイントです。
通院リハビリテーションの前後の在宅時間をリハビリに活用し、失われた機能を奪いかえしたい。

車椅子からのリハビリを考える

発症後の通院リハビリに加え、在宅で車椅子からのリハビリを可能にしました。

その運動は社員の脳梗塞体験から生まれました。「なるべく早く、失われた機能を取り返す為、全ての時間をつぎ込み、在宅でもリハビリしたかった」の体験です。自らの力で少しでも多く今しかない覚悟でチャレンジを推奨します。

■自己他動方式■
残された健丈側機能で失われた麻痺側の機能をリハ運動させる、自分で行える方式です。
小さく・ゆっくり繰返し運動を行い、徐々に運動領域を広げていきます。
失われた機能にリハ運動を直接語らい掛け、可能な全運動を自己他動運動方式で追求しました。

■車椅子からのリハ運動を考える■
脳卒中の後遺症で車いす生活を余儀なくされている方もリハ運動できる構造です。
更に、運動の準備やリハ運動全てを自立して家族の手間を減らす為、行って下さい。 (残された機能を最大限活用しましょう)

■ターンテーブルで動かす筋運動■
①手先だけで回した場合のテーブル運動・・・手首回し総指伸筋・手根屈筋
②肘の屈伸を伴う運動・・・上腕二・三頭筋や腕頭骨筋
③肩を使って回す運動・・・僧帽筋・三角筋・広背筋・大胸筋
④上半身で前後左右運動・・・背柱起立筋・大腰筋・腹直筋等

運動強度評価試験の概要(高齢者の運動機器かたらいSで実施)

運動強度評価試験の概要
TEL:055-988-5959